最高の香りと食感を実現する感動のトースターバルミューダを使ってみた
ヘルシオグリエと迷ったもののお惣菜のパリッと感を再現するよりはトーストの魅力の方をとったわたし
ついに買いました(^^♪
実際につかってみまして感じたことをまとめてみました
目次
焼き網をちゃんとひっかけてセットしよう
すでに焼き網が中に入っていました
でもセットされているわけではありませんので焼き網の後ろは本体の棒にひっかけて前はドアのフックにひっかけます
これしないとドアを開けた時にちゃんと網が出てきません
またそのやり方は取説ではなくて同梱のぺら紙に書いてあるので取説だけでなくてそちらもちゃんとお目通しください
わたしは取説とかをちゃんとみない派なのでw焼き網セットしなくて3回ぐらいトースト作っちゃいましたw
取り出すとき熱かったのなんの・・・
お水を使うモードと使わないモードがある
これはマイナーチェンジというか最初は度数刻みではなくワット数表示だったそうです
この数字の部分はクラシックモードといいお水を使わないモードになります
絵の方が食パンやフランスパン、クロワッサンのトーストとリベイクに使います
お水の量は2段階ある
稼働時間が1~2.5分の場合はこのカップの内側の線まで
それ以上の場合はカップ1杯分の5ccです
食パン系はこの量をきちんと量った方がよりおいしくできます
わたしは白パンとか本当にふわっふわなパンのリベイクにはお水を使わなかったりしますがどんな感じに仕上げたいというのは多少の試行錯誤が必要みたいです
シリコンカップは焼けるからね!ご注意
わたし トースター初心者だったのでシリコンカップがトースターで焼けちゃうのを知らなくてお弁当用に作ったグラタンぽいものを焼いたらこうなりました
シリコンカップは熱に強いとすっかり安心していて・・・無知って怖いですねw
仕上がりは奥が焦げやすいから山型パンの山は手前に
奥と手前でこれだけ差がありました
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お掃除するとき結構パーツが取り外しできる
内側の焼き網はもちろん給水パイプやボイラーカバー、底部のパンくずトレイが取り外せます